KTM 790 ADVENTURE R に怪しいパーツをいくつかインストール。
その1 クラッチレリーズのレバーを長いのに交換しました
クラッチの切が切れすぎというか半クラが短いのでスタートにやや気を遣う感じだったので、これでクラッチが軽くなるのと半クラッチの引きしろが伸びて扱いやすくなりました。
精度も悪くないしポン付でOK
右が新しいクラッチレリーズレバー。
ワイヤーの取り付け穴が2箇所あるのですが、取りあえす手前の方にセット。
奥の方にセットするともっと軽くなって半クラの範囲も長くなると思われます。
やっと暖かくなって来たのでちょこちょこ乗ってますが、やっぱ遠くに行きたいよね〜
次はタイヤ交換で悩んでみようかと思ってます。
奥の方にセットするともっと軽くなって半クラの範囲も長くなると思われます。
オレンジのメッキがカスタムした感が出てて少し気恥ずかしいけどまあいいか。
リンク
その2 キャタライザーの熱がリアサスに悪さをしているという都市伝説に怯えていましたが、気休めにヒートシールドをインストール。チャイナの大手某Aショッピングサイトから購入。仮にハズレでも全く気にならない金額。送料込みでも2000円以下。
怪しいんじゃないか?と思って敬遠していたサイトですが、初めて使ったけどちゃんと10日ほどで届きました。支払いはもちろんPayPalで。
とにかく790は熱いんですよ、エキパイが。右足も暑いけどキャタライザーの熱でリアサスペンションも相当熱いハズ。
そしてこの熱でサスペンションの中のオイルが劣化するとかしないとか??
そしてこの熱でサスペンションの中のオイルが劣化するとかしないとか??
KTMだってその辺はちゃんと考えて作ってるよね、きっと・・・
でも確かに熱いのでこれで少しはマシになるでしょう。
ただしその効果は不明。あくまでも気休めです。
でもこれCAMEL ADVのコピー品だよね・・・
その3 スマホナビをメーター上に移設したら充電ケーブルが邪魔だったので、シガーソケットにUSBのアダブターを挿して使っていましたが、電源をACCから取ることにしました。
そのためにはライトを外さないといけないのですが、これが結構大変。
ヘッドライトユニットを固定していると思われるあらゆるネジを外す。
四苦八苦してヘッドライトユニットのカバーを縦に割ってヘッドライトを摘出します。
思ったより中のスペースは狭いけどなんとか12V→5VのコンバーターをACC2に繋いでLightningケーブルのUSBを繋いでメーターとの隙間から引き出すことに成功。
今回使ったのは全部ネットで手に入る怪しげなチャイナパーツなのですが、中国は今や世界の工場なのでハズレを掴まない限り単純なパーツは全然問題ないですね。
ただ強度が必要なところとか、精度が必要なところとかはまだちょっと怖いなと思ってます。
リンク
やっと暖かくなって来たのでちょこちょこ乗ってますが、やっぱ遠くに行きたいよね〜
次はタイヤ交換で悩んでみようかと思ってます。
0 件のコメント:
コメントを投稿