またまたパンクです。
前回パンクしたのは上の記事によると2018年の3月なので1年以上もノーパンクだったのに・・・ってそんなにしょっちゅうパンクするのか?って。
するんだよな〜 何故ですかね?
仕事に行こうと思って朝ガレージからベスパを引っ張り出したらリアタイヤが潰れてたといういつの間にかパンクしてたパターンだったので、恒例の路上修理祭りをすることもなくガレージでパンク修理をしたんだけど、釘とかを拾った形跡はなかったのに穴が空いてたってことはなんかが刺さったんだろうな。
パンク修理をして2日後
仕事が終わって駐輪場に行くとリアタイヤが潰れてる。
そのまま駐輪場で修理するのも考えたが目立ちすぎるし何してるの?って後輩や偉いさんに説明するのも嫌だったのでしれっと会社を出てしばらくうろうろ。今回は空気が抜けきっていなかったのでゆっくりなら走れたのが幸いしてなんとか修理に適した人通りの少ないガードレールというか柵のある場所を見つける。
柵の使い方はこう
完全に横にしちゃう手もあるけどサイドカバーとかに傷がつくのとガソリンが漏れまくるのでこの方式がベストです。
センタースタンドとガードレールの柵で車体を斜めに維持しつつ、リアタイヤが浮くように角度を調整します。
これで安心してタイヤ交換ができる。
この他にもいくつかリアタイヤを浮かせる方法があるのだけどそれはまた次の機会に。
あー市場ではほぼ絶滅したと思われるジッピースタンドが欲しい・・・
もしくはこれ代用できないかなあ?
商品番号 : UN-C5010
高さ:270mm-450mmまで対応
重量:453g
※塗床などの上で使用する場合は、接地部が滑りやすいのでご注意ください。
あるいはベスパ専用長さで自作しようかな・・・
あとタイヤは空気がたっぷり入っているとタイヤハウスにねじ込むのがわりと大変なのでスペアタイヤはあえてちょっと細身の3.00とかにしとけば良いのかも。
そんなこんなで、この場所はまあまあ暗闇だったので作業はほぼ手探りでやってもタイヤ交換は15分で完了。ほんと慣れたもんです。トホホ。
上の写真はもうスペアに変えてホっとしてところなのですが、このスペアタイヤがほぼスリック状態のタイヤだったので後日交換します。
ベスパの場合スペアタイヤがあるのでパンク修理を出先でしなくていいのはありがたいんだけどそもそもなんでパンクするかなあ。
さて、前回購入したちょっと小さめのタイヤはスペアに回すことにして新しいタイヤの購入。今度はちゃんとお目当てのやつ買いました。
なんども書くけどとにかくここのタイヤ安い割にはいいんです。
見た目はアレだし多分性能最上級ではないけどもうこれで十分すぎると思うのですが。
DURO(デューロ)
売り上げランキング: 2,530
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パンクの原因は数日前に修理したときにパッチがちゃんと付いてなかったのかパッチの隙間から空気が漏れてました。なので一旦パッチを剥がして再度修理。
ついでに新しいタイヤを入れたホイールも少し綺麗にしてタミヤカラーでお色直ししました。
てか なんでパンクするかなあ。
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