使い道がなくなったUSB電源のシガープラグがいくつかあったので、そのうちの1つをリード線直出し仕様に改造。
バイク側は配線図をしばし眺めて、マイナス側にスイッチのあるホーンからプラスを、プラス側にリレーとスイッチのあるウインカーからマイナスを取り出して、エンジンかかると直結状態になるように接続。
改造したUSBプラグをメータの横に押しこんで出来上がり。
改造したUSBプラグをメータの横に押しこんで出来上がり。
エンジンかけてみると、バッチリiPhoneの充電ができました。
これで1日中ナビ点けっぱでも大丈夫。
これで1日中ナビ点けっぱでも大丈夫。
でもこれちゃんと機能しているかどうかは不明。
オイル切れ恐怖症なのでオイルチェックはマメにしてて、一度も点灯したことはないので要らないと言えば要らないやつです。
今回はこんな感じで、手持ちのシガープラグを分解して電源入力端子にリード線を半田付けして筐体に穴を開けて線を外に出してビニテでぐるぐる巻きにしたけど、一からやるならこんなのがいいかも。
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で、今この記事を書いてて思ったけど、コレ雨に降られたら確実に死ぬよね・・・最悪エンジン止まるかも。
というわけでキャップをつけました。
ジャストフィット。しかも色も黄色だし。
嵌め込む時も抜く時も軽く抵抗があって調度いい。
そもそもUSBのプラグはこの場所に押し込んでるだけで固定とかしてないけどフィットしすぎてる。
嵌め込む時も抜く時も軽く抵抗があって調度いい。
そもそもUSBのプラグはこの場所に押し込んでるだけで固定とかしてないけどフィットしすぎてる。
これで水没でもしない限り大丈夫。
どうせナビとして使ってるiPhone6は防水じゃないので、雨の日はナビなしになるので迷子必須です。そもそもきっと雨の日は乗らないと思うけど。
でも使ってる時は外してポケットに入れといて、雨降ってきたのでキャップしようと思ったら無くしたってオチが待っていそう・・・
ちなみにこのキャップ何のキャップかというと・・・
悲しいことに これ今もう売ってないみたいです。
もう10年くらガレージにあるやつで残りも少ないのですが、今更使うのものちょっと怖い。
もう10年くらガレージにあるやつで残りも少ないのですが、今更使うのものちょっと怖い。
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